インターンシップ高校生!アンケート調査を実施

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enquete1.jpg 小樽市は、次の総合計画策定の基礎資料とするため、インターンシップの高校生とともに、観光客が賑わう地域でアンケート調査を実施した。
 調査は9月1日(木)11:00から15:00の間、堺町通りメルヘン交差点と小樽運河浅草橋街園で、企画政策室職員4名と小樽商業高校2年生3名が、日本人観光客を対象に小樽の魅力や改善点などについてのアンケートを行った。
 本間花鈴(かりん)さん(17)は、「人に声をかけることに不安もありましたが、皆さん優しくしてくれたので良かったです。楽しい経験でした」。
 対馬萌以(めい)さん(17)は、「アンケートを断られることも多かったですが、皆さん親切でした。思った以上に外国の方が多く、シャッターを押してほしいと頼まれ焦ってしまいました」。
enquete2.jpg 松谷結衣(ゆい)さん(17)は、「事務職を希望して市役所に来ることになりましたが、アンケート調査をすることになり、できるだろうかと戸惑いました。見ず知らずの方と触れ合うことは、学校ではなかなかできないので、良い経験になりました」と、それぞれ感想を話してくれた。
 調査は、市職員と高校生が1人ずつペアで行った。市職員がアンケートをお願いした相手から「それ、いい」と断られたと思っていたところ、高校生から「Sorry(ソーリー)と言っていますよ」と指摘される和やかなシーンもあった。
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 アジアからの観光客が多く、日本人を探すのに苦労した様子だったが、集めたアンケートは154件に上った。
 市の品川宏平企画政策室主幹は、「3人とも積極的に声をかけ一生懸命頑張ってくれた。若い人が小樽のまちづくりに関わってくれることは大変良いことだし、心強いと思う」と話した。
 調査を終えた15:00の時点で同街園の温度計は28℃を超える暑さだったが、高校生3人の充実した顔からは、思い出に残るインターンシップ体験になったことが感じられた。