元気がいっしょ!介護予防フェア開く

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 小樽市と後志地域リハビリテーション広域支援センター主催の、介護予防フェア&後志いきいき健康まつりが、9月11日(日)10:30から15:00まで、ウイングベイ小樽(築港11)5番街1街ネイチャーチャンバーで開かれた。
 小樽薬剤師会・小樽市歯科衛生師会・小樽市医師会・小樽栄養師会など11の団体が参加して、すぐに役立つ健康についての情報を来場者に伝授した。
kaigofair1.jpg 健康に対する不安や心配は誰もが持っているもの。知恵や情報を日常生活に活かそうと、多くの来場者で賑わい、理学療法士会が開く体力測定のブースは、待ちが出るほどの人気があった。
 小樽栄養士会8名は、出汁のうま味で減塩に繋げようと、試飲を提供して説明した。小樽看護協会は、正しい血圧の計り方や体脂肪を無料で測定した。
 済生会と札樽病院の作業療法士7名は、片手で切れる爪切りやバネがついている箸などの福祉用具の体験会を開いた。
 利き手が不自由になり片手だけで切れる爪切りでバネがついた「箸ぞうくん」は、麻痺がある人でも弱い力で掴むことができる。作業療法士は、「日常生活を送れるよう、道具を使って工夫するようアドバイスしている」と話した。
kaigofair2.jpg 理学療法士20名は体力測定を実施し、片足立ち・握力・骨密度を測定した。
 小樽薬剤師会は10名で参加し、4月からの制度変更により、お薬の手帳を持参することで薬代が得になる情報やかかりつけ薬剤師の制度について、来場者に説明した。
 男性薬剤師は、「薬の手帳で薬剤師が薬を把握し、飲み合わなどにメリットがあり、かかりつけの薬剤師を持つことで、顔なじみとなり相談しやすくなる」と話した。
 ステージでは、12:00と13:00から、長橋なえぼ教室のメンバーが手本となり、「介護予防体操」の体験会を実施。ストレッチや筋肉トレーニング、リズム体操を、来場者と一緒に運がっぱとタルピーも参加し、会場を盛り上げた。
 12:30からは、菅田忠夫医師が、地域包括ケアについて講演した。
 後志地域リハビリテーション広域支援センター
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