感謝を込めて演舞披露会! 商大翔楽舞

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 小樽商科大学YOSAKOIソラーンチーム”翔楽舞”は、9月19日(月)14:30から、小樽市民センター(色内1)マリンホールで、日頃の感謝を込めて演舞披露会を開き、約200名が華麗な踊りを堪能した。
 7回目となる今年の演舞披露会には、翔楽舞100名が出演。1年生だけで「南中ソーラン」を披露後、2008年「鼓動激励」と2009年「潮風」は映像を上映。2010年「祭火」から2015年「鬨(かちどき)」までの歴代演舞を再演した。
yosakoisyogakubu.jpg 今年(2016)、YOSAKOIソラーン祭りで携帯投票1位に輝いた「咲繋(えみつなぎ)」を演舞し、最後は、「よっちょれ」をステージと客席から総勢で踊り、フィナーレを飾った。
 翔楽舞は、創立10周年になる小樽商科大学の学生で作るYOSAKOIソラーンチーム。振りや衣装・曲・地方車・小道具まで、すべて手作りで、総勢100名以上が一致団結し、華麗な踊りを披露して多くの人々に感動を与えている。年間を通じて、市内外のイベントやボランティア活動に積極的に参加。
 2010年「祭火」は漁火をモチーフに、海を表す青と火を表す赤の2色の衣装のコントラストが特徴。2011年「龍勢花火」は、花火をテーマに明るく、視覚でも楽しめる演舞。2012年「大海宴」は、荒波の中出漁する男と、その帰りを待つ女のストーリ性がある。

2013年「旋風蒼嵐」では、初めて衣装替えを取り入れ、2014年「彩囃子」は、受け継がれた小樽の活気をテーマにした。2015年「鬨(かちどき)」は、最多の衣装替えに挑戦。そして、今年の演舞「咲繋(えみつなぎ)」は、踊り子とすべての人が繋がるよう思いを込めた。
 演舞の途中で、抽選会を盛り込み、1時間15分ほどの演舞披露会は、大喝采とともに幕を閉じた。
 同会・元広報担当の鈴木佑菜さん(3年)は、「YOSAKOIソーラン祭りの時は競争だけど、今日の披露会は、お世話になった方へ感謝を伝えるために開いている。2010年から今年の踊りまでを踊り、4年生は、就職活動のため、同祭りにも出られなかったが、夏頃から今日のために練習し、これが最後の演舞となった」と話した。
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