絵筆に思いを! リンゴの会展inオアシス

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 小樽道新文化センターの絵画教室に通う生徒の作品を発表する、リンゴの会展が、9月24日(土)から30日(金)まで、北海道新聞小樽支社(稲穂2)1階オアシスで開かれている。
ringonokai1.jpg 初心を忘れずに、対象物をしっかりと見つめ、絵の楽しさを持ち続けようと「リンゴの会」と名付け、20代から80代までの市内在住の男女10名が、毎週土曜日の10:00から2時間、画家・三宅氏の手ほどきを受け、2014年に初めて作品展を開き、2015年は合同展「ラルゴ展」に参加。リンゴの会としては1年置きに開催している。
 今回の同展には、コツコツと制作活動に励げみ、油彩3点と水彩9点の12点を思い思いのサイズで描き発表した。
 三宅氏は、「2回目の作品展となり、それぞれが力の入った作品1点を出展。個性的でタイプの異なる作品など欲張って展示した」と話した。
ringonokai2.jpg 生徒の1人は、「個性や進捗状況の度合いに応じて、その人にあった適切なアドバイスをしてくれる。例えば、抽象画など能力に応じた指導が良い」と、三宅氏の指導に太鼓判を押した。
 会場には、静物や教室の窓から見える風景や海の景色など、様々な画題に取り組んだ作品が並んだ。
 通い初めて1年半になる嶋田志郎さん(69)は、三宅氏のアトリエから見える錦町風景を描いた。三宅氏のシリーズ「北手宮」を思わせる優しい風景画を発表。「絵を描き始めて、普段の風景を見る目が変わった。雲の形を見てどう描こうかと思うことが多くなった。楽しみながら教室に参加している」と話した。
 リンゴの会展 9月24日(土)〜30日(金)10:00〜17:00
 北海道新聞小樽支社(稲穂2)1階オアシス
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