白無垢の婚礼衣装で婚姻届!市役所で祝福

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 美容室Twinkle(本多恭子オーナー)の「和装白無垢 神社挙式&人力車観光プラン」を使用した、新郎・林健太郎さん(34)と新婦・千絵さん(36)は、9月30日(金)10:30頃、人力車に乗って小樽市役所(花園2)に到着。
otarumarrige1.jpg
 一般市民や職員に祝福されながら、白無垢と紋付袴姿の装いで戸籍課まで行き、婚姻届を提出。千絵さんの誕生日に合わせて入籍した。
 市役所に訪れた人々は、突然の婚礼衣装の2人に驚きながらも、温かい視線が注がれていた。
 本多オーナーは、労働大臣認定1級着付師をはじめ、様々な資格を持つ美容師で、和の文化で女磨きをする「織姫の会」を結成。着付け体験教室や浴衣でダンスを楽しむ会など不定期で開催を続けている。
otarumarrige2.jpg 昨年10月には、兼ねてから小樽を着物の町にしたい夢を実現させるため、『人力車で行く着物で小樽散歩』の事業を開始。様々な顧客のニーズに対応し、相談に応じている。
 清々しい秋晴れの好天に恵まれた30日(金)の朝、同美容室でヘアーメイクと着付けを行ない、10:00過ぎに店から2人を乗せた人力車が、市役所へ向って出発。沿道からは、あまり見かけなくなった嫁入り姿に注目が集まった。
otarumarrige3.jpg 市役所を訪れると、市民や職員は、白無垢姿の花嫁に驚き、「おめでとう!」と拍手で祝福した。専属のカメラマンが庁内で様々なシーンを撮影しながら、戸籍課に到着。10分ほどで手続きが完了。めでたく入籍を済ませた後、再び人力車に乗り、住吉神社で奉告祭を開き、田中酒造・堺町通り・運河・歴史的建造物で写真撮影し、同美容室に戻った。
 「道行く人にも”おめでとう”と祝福され、とても嬉く背筋がピンとしました」と、喜びを語る健太郎さんは市内在住で、小樽生まれの千絵さんは、17年半の東京暮らしにピリオドを打ち、2人は新居を小樽に構える。
 本多オーナーは、「和装離れが進む中、もっと気軽に和装を楽しんでもらいたい」と呼びかけた。
 美容室Twinkle