街で活躍!小樽観光協会サポートガイド

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 観光小樽の街が秋の観光シーズンを迎え、小樽観光協会サポートガイドが活躍している。
 10月1日(土)11:00、観光客で賑わう運河プラザ(色内2)で、観光案内所に並んでテーブルを配置した受付で、同サポートガイドの大塲(おおば)明彦さんと林イトさんが、日本人観光客に回転ずしのお店を聞かれて案内していた。
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 同サポートガイドは、観光客が多い4月から10月にかけて、観光案内所だけでは対応が間に合わないことがあるため、土日・祝日の10:00から15:00まで、午前と午後の交代制で観光案内を手伝っている。平成26年から始まり、今年で3年目になる。
 同ガイドを担うのは、おたる案内人の有志。おたる案内人は、小樽商工会議所に事務局のある小樽観光大学校が認定する小樽観光ガイドであり、2級・1級・マイスターがあり、今年4月現在で有資格者は830人に上る。
 市内には、小樽おもてなしボランティアの会や小樽観光ガイドクラブなど、ボランティアガイドの団体があるが、この小樽観光協会サポートガイドは、おたる案内人が、「観光案内所の手が足りない時に、ちょっと支援しよう」と集まった有志によるボランティア。せっかく取得したおたる案内人の資格を生かす機会として参加している人もいる。
supportguide2.jpg また、このサポートガイドの活動を通じて、観光協会が昨年の11月から今年1月にかけて主催した「夜のまちなみ散策ツアー」や、今年5月から月1回、同協会が主催する「まちなみ散策ガイドツアー」にも、同ガイドで活躍するおたる案内人が務めている。(写真左林イトさん・右大塲明彦さん)
 今年4月から参加している案内人2級の林イトさんは、「台湾や香港の人には日本語が堪能な人もいて、そういう方々と話しができるのはとても楽しい。良い案内ができるように努力しています」と話してくれた。
 ガイド2年目になる案内人1級の大塲明彦さんは、国家資格である韓国語の通訳案内士も取得しており、ハングル語で「韓国語できます」と書かれた案内表示を机の上に掲げていた。
 大塲さんは「もちろん日本語の案内をしますが、運河プラザには韓国語のパンフレットも設置してあり、韓国の方でパンフレットを探しているようなお客さんがいたら、気軽に声をかけることができるので、韓国語を勉強している自分にとって、このサポートガイドはためになっている」と話していた。
 まちなみ散策ガイドツアー 小樽案内人
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