多彩な芸を披露! 市老連演芸会

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engeikai1.jpg 小樽市老人クラブ連合会(廣谷行厚会長)の大きな事業のひとつ、自慢の喉や踊りを披露する演芸会が、10月11日(火)13:00から16:00まで、小樽市民センター(色内2)マリンホールで開かれ、各老人クラブの代表者が多彩な芸を披露し、約420人の観客を魅了した。
 19回目となる演芸会は、カラオケ23・舞踊5・詩舞1・コーラス2・フラダンス1・ひょっとこ踊り1の33の演目で2部に分かれて実施された。
 プログラムの最初を飾る、大道恒雄氏が指揮するカトレアコーラスは、「バラが咲いた」等の名曲を、澄んだハーモニーで奏で、観客から大きな拍手が贈られていた。
 華やかなステージ衣装に身を包んだ出演者は、自慢の喉を堂々と披露し、知人や同じクラブの会員からの声援を受け、華やかなステージを繰り広げた。
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 1部で出演した入船六三長寿会の3名は、「麦畑」を仮装して踊り、会場を沸かせた。2部でも同町会の6名がひょっとこ踊りを披露。ユニークな面を着けて軽やかな踊りを見せた。
 2部の初めに出場したコーラスグループのつつじ倶楽部は、山中有人さんのハーモニカ伴奏に合わせ、「りんごの唄」などを合唱した。最後は、カラオケで「小樽の赤い灯が見える」を熱唱した。ハーモニカの伴奏で歌うグループは初めてのこと。
 また、銭函元気会は、中村貞夫さんが「南部ふるさと」を歌い、それに合わせて斉藤淳子さんは踊りを披露した。
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 奥沢中央喜楽会の三浦忠男さん(78)は、「マイウェイ」を熱唱し、「奥沢中央喜楽会が演芸会に参加するのは初めてで、気持ち良く歌えた」と満足した様子だった。
 同連合会役員は、「前回よりも、衣装の華やかさが増し、舞踊も目立つ。大変な盛り上がりをみせた。高齢化が進む中、老人クラブの会員は減少している。ぜひ、新規加入してもらいたい」と呼びかけた。
 北海道老人クラブ連合会
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