小樽の為に乾杯!ボジョレー・パーティー

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 ボジョレー・ヌーボーの解禁日となる11月17日(木)、小樽でも、ボジョレー・ヌーボー・パーティー2016が、ニュー三幸(稲穂1)4階を会場に、18:00から21:00まで開催された。主催はオタルノミカタ実行委員会(漆谷寿昭・石川聖晃共同代表)。
 会場には200人以上が参加し、ワインを片手に料理を味わいながら、友人同士、たまたま席が隣り合った同士など、ボジョレーをきっかけに人の輪が広がった。ステージでは、潮太鼓を皮切りに、よさこいソーラン、車いすダンス、ギターライブ、タヒチアンダンスなど、次々とパフォーマンスが続き、会場を飽きさせない工夫がされていた。
Beaujolaisnouveau.jpg 石川共同代表は、「ただ酒を飲むだけなら社会の為にならないので、酒に使った金を少しだけでも良いことに使えないか考えた。小樽の未来を担うのは、やはり子ども達なので、今年は、市内の保育園と幼稚園の全てに、絵本と紙芝居などを贈ろうと考えている」と話した。
 チケットは、ドリンク1杯にフードバイキングが付いて3,000円。ボジョレーやスパークリングワイン、その他ボジョレーを使ったカクテルやノンアルコールが提供された。また、市内32社から協賛のあった豪華景品が当たるスピードくじ(1回500円)も行われ、売上は絵本等の寄贈に充てられる。
 会場では、小樽商大のよさこいソーランサークル「翔楽舞(しょうがくぶ)」のメンバーが、ワインや料理のサーブ、受付案内などのボランティアを行う姿が見られた。2年生の藤本朱夏(あやか)さんは、「昨年に引き続き2回目の参加。ボジョレーのことは大学生になって初めて知ったが、このパーティーは毎年皆さん楽しそうにしていて、今年も盛り上がっており、とても良い企画だと思う。来年もまたボランティアで参加したい」と話した。
 ボジョレーワイン