勤労感謝の日 プラタナス落ち葉清掃

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ochibaclean1.jpg 日銀通りのプラタナス並木の落ち葉拾いを、11月23日(水・祝)10:00から10:45まで、市民有志が参加して実施した。気温−5.8℃の真冬日の寒い中、雪に埋もれた落ち葉を拾い集めた。
 日銀通り景観協議会(中村全博会長)とおたる緑のまちづくりの会(佐々木清志会長)が主催し、小樽おもてなしボランティアの会、小樽観光ガイドクラブ、小樽建設部まちづくり推進課・生活環境部・観光振興室・市職員・市議会議員・中央バス・郵便局など約40名が集まり、寒さに負けず歩道や花壇の雪に埋もれた落ち葉を掘り起こし、ビニール袋に集めた。
ochibaclean2.jpg この活動は、同協議会と市が協議し、2004(平成16)年から、勤労感謝の日の恒例行事として定着。今年で13回目となった。
 緑の良好な並木の景観に配慮し、緑を楽しんでもらおうと、枝が残るような剪定を続け、ようやくバランスのとれた樹形になりつつある。
 そのため、毎年、落ち葉の季節になると、日銀通りには、大量に落ちたプラタナスの葉が乱舞し、近隣の商店では、日常的に落ち葉拾いをしている。
ochibaclean3.jpg 昨年は比較的穏やかな天気となったが、今年は積雪状態となり、凍ったプラタナスの落ち葉がいくつも重なって雪に埋もれていた。プラタナスの枝には、まだまだ沢山の葉があり、今後、落ち葉が続く。
 小樽観光ガイドクラブでは7名が参加し、市主催の街をきれいにし隊の清掃活動にも、毎回参加しており、年間スケジュールに組み込まれているという。同会の男性は、「協力しようと参加した」と、ビニール袋いっぱいに落ち葉を集めていた。
 同会・佐々木会長は、「雪が降り残念だが、小樽の町が好きな人が集まった。プラタナスの木は、すずかけの木とも呼ばれ、運河公園にもあり、この景観を大切にしたい。少しでも協力できればと参加した」と話した。
 集められた落ち葉は、市立小樽美術館(色内1)横に積まれ、翌日24日(木)、市が回収する。
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