ニトリ初イベント!旧三井銀行小樽支店研究会

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 今(2016)年7月23日(土)に開設した、ニトリ小樽芸術村(色内1・旧高橋倉庫:ステンドグラス美術館、旧荒田商会:アール・ヌーヴォーグラス館)の初イベントが開かれる。
 12月11日(日)13:00から14:30まで「旧三井銀行小樽支店研究会小樽の建築とまち・暮らし」の第1回目「旧三井銀行小樽支店の建築概要」と題して、開館前の同銀行を会場に、参加者100名の募集を開始する。
 株式会社ニトリホールディングス(似鳥昭雄代表取締役会長)は、旧三井銀行小樽支店を活用して、日本近代絵画を集めた美術館を来(2017)年夏を目処にオープンさせ、ニトリ小樽芸術村のグランドオープンを予定している。
nitorikenkyukai.jpg それに先立ち、価値ある歴史的建造物の研究会を開催し、一般市民にも参加してもらい、価値を広く知り学ぶ機会とする。
 旧三井銀行小樽支店は、1927(昭和2)年に竣工した築89年となる建物。当時の最新の技術と海外から取り寄せた建材を使用し、高度な建築様式やデザインが施されている。当時の小樽のまち、社会経済、金融等多角的な視点から明らかし、建築学・都市学・経済学・金融学専門の講師を招き、来年11月まで全10回を予定している。
 初回は、ニトリ芸術村・宗本順三顧問(京都大学名誉教授)と、北海道職業能力開発大学校・駒木定正特任教授、小樽市総合博物館石川直章館長が発起人も兼ねて講師を務める。講演後は、建物内部の見学会を開く。
 調査や成果、講師録については、後日、冊子にまとめ発行し研究の成果として残す。今後、まちに関連するギャラリートークや見学会、まち歩きなどの催事も予定している。
 旧三井銀行小樽支店の国指定の重要文化財を目指し、11月24日(木)に、小樽市文化財指定の申請を教育委員会に提出している。
 グランドオープンは、駐車場の整備が間に合わないのと1周年に併せたいとのことで、当初の春から夏に変更した。
 参加希望者は、住所・氏名・勤務先又は学校名・TEL・FAX番号を明記し、FAX(0134-31-1035)またはメールで申し込む。先着100名。チケット一般1,500円・小樽市民1,000円・学生700円(ステンドグラス美術館とアール・ヌーヴォーグラス館入館チケット付)
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