仕事始めの式 市長年頭の挨拶

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 小樽市役所(花園2)は、正月休み明けの1月4日(水)9:00から、本館議事堂で仕事始めの式を開き、幹部職員約150名が出席する中、森井秀明市長は、平成29年年頭の挨拶を述べ、小樽の再生とまちづくりに、市一丸となって取り組む決意を示した。
0104otarucity.jpg 市長は、昨年を振り返り、北海道新幹線の新青森ー新函館北斗間が開業する明るい話題の一方、4月の熊本地震や8月の北海道・東北地方の台風、12月の新潟県糸魚川市の大火、50年ぶりの札幌の大雪などに触れ、災害に対する備えの大切さを痛感。このまちで生活している人たちを大切にする政策を第一に考え、小樽の再生とまちづくりに取り組みたいとし、まずは、除排雪体制の充実としてきめこまやかな除排雪を目指し、置き雪をなくし、不平等・地域差をなくすことを強く意識して進めているとした。
 また、本市が抱える人口減少による地方交付税をはじめとする税収の減少や購買力低下による経済の停滞などの影響にも触れ、現状と向き合い地域の活性化に向け取り組み、JR南小樽駅やその周辺地区のバリアフリー化の推進、学力向上や教育環境、医療費負担軽減など充実させ、新たなまちづくりの指針となる総合計画の策定作業を本格化させる考えを示した。
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