中学校アートフェスタ!共同制作壁画に迫力

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Schoolartfes1.jpg 市内中学校の美術部員の作品発表会「第18回小樽市中学校アートフェスタ」が、2月1日(水)から5日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階多目的・市民ギャラリーで開かれ、美術部共同制作の壁画6点と絵画など61点を展示している。
 参加校は、昨年同様の朝里・潮見台・西陵・菁園・松ヶ枝・桜町・銭函中学校の7校。美術部員が制作した作品や文化祭に向けて制作した壁画、松ヶ枝中では、開校60周年を記念して制作し、ステンドグラス仕様の壁画を出展。
 西陵中は、美術部共同制作3D作品と牛乳パックを使った全校共同制作の2点を、桜町中は、2・3年の美術部8名が、本を開けばカラフルな色が飛び出すことを表現した「明日の記憶」を出展。広い会場に大きな6点の迫力ある壁画を展示しているのも、このフェスタの特徴のひとつ。
Schoolartfes2.jpg 個人の作品では、アニメ関係の作品が目立ち、油彩・水彩・色鉛筆など様々な素材を使った作品が並ぶ。
 年々、生徒数の減少に伴い、作品も除々に少なくなっているが、18年間継続している同フェスタを、各校の美術部員ひとりひとりが支えている。美術部員にとっても作品を発表する貴重な機会となり、このフェスタを目処に制作に励んでいる生徒も多いという。
 当番の西陵中の美術担当教諭は、「ひとりでも多く会場に足を運んでもらいたい。放課後や夏休みや冬休みなどを活用して一生懸命に制作に取り組んだ作品を観てもらいたい。観てもらうことで嬉しくなり、また、作品を作りたくなると思う」と話した。
 第18回小樽市中学校アートフェスタ 2月1日(水)~5日(日)10:00~17:00(最終日15:30)
 市立小樽美術館(色内1)1階多目的・市民ギャラリー 入場無料
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