有終の花火に託す!"末広中"最後の思い出

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 小樽市立末広中学校(手宮2・阿部修校長)は、3月末を以て69年の歴史の幕を閉じる。最後の卒業式が開かれる3月15日(水)18:30から、同校PTAが主催する最後の行事として、同校野球グランドで65発の花火(約5分間)を打ち上げる。
 当日は、18:20から校舎前で打ち上げのカウントダウンを予定し、同校への思いを、打ち上げる花火に乗せ、手宮の夜空を飾る。
 今年4月からは北山中学校と統合し、北陵中学校(清水町5・旧手宮西小学校)となり、思い出の学び舎が無くなってしまうため、生徒とPTAとの話し合いで、「心に残るイベントを実施して学校を閉めたい」と、花火を打ち上げることになった。父兄や地域にはすでに周知済み。
 PTA会長の渡辺安子さんは、「子ども達をはじめ、保護者や地域に住む同校OBと一緒に、一生の思い出を作ろうと花火を打ち上げる。この花火の思い出が昔話になれたらと思う」と話す。
 生徒は校舎前に集まり、天気が悪ければ校舎4階から、悪天候の場合は順延となる。駐車スペースがないため、自家用車での来校はできない。
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