2017年度ミスおたる決定! フレッシュな18歳と20歳

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 小樽観光協会は、3月7日(火)のミスおたる審査委員会の結果を受けて、2017年度のミスおたるに、18歳の川口莉奈(かわぐちりな)さんと20歳の澤谷明依里(さわやあいり)さんの2人に決定した。
 その報告会を兼ね、8日(水)9:00から市長を表敬訪問した。森井秀明市長は、「ミスおたるは大事な仕事で、これからのスキルとして2人の先々の良い経験になればと思う」と激励した。引き続き、記者クラブで記者会見が開かれた。
 川口さんは、今年3月に小樽桜陽高校を卒業したばかりの18歳。将来は助産婦や女優を目指す好奇心旺盛で笑顔が絶えない女性。ミスおたるの応募については、「母の薦めもあり、募集が延長されてから申し込んだ。高校生ボランティアとして運河ロードレースや小樽雪あかりの路などに参加し、地元の人々の温かさを通じて小樽の良さを感じた。小樽の知識は浅いが、小樽を知らない人へ小樽の素晴しさを広めたい」と話した。
0308missotaru.jpg 澤谷さんは、ミスおたるの募集に気づかず、延長されてから知り応募。小樽商業高校を2年前に卒業した20歳。高校生の時から札幌のダンス・ボーカル・演技を指導する養成所のEXPGやアクターズスクールに通う。ダンスが得意でメイクなどの美容にも興味を持つ。これまでコンビニや契約社員などを経験。「小樽は昔ながらの街並みや坂のイメージ、小樽の魅力を大切に広め、いろいろなイベントに参加できることを楽しみにしている」と話した。
 川口さんは、4月から小樽の代表となることに、「プレッシャーを感じているが、小樽の代表として堂々と活動をしたい」と、澤谷さんは、「緊張しているが、2017年のミスに相応しい人になり、全国的に小樽を広めたい」と決意を新たにした。
 昭和34年に小樽潮まつりの前身となる、みなと小樽商工観光まつりでミスが誕生し、今年で59代目となる。小樽観光協会専務理事・田宮昌明氏は、「審査委員会では、各地の物産展でほかのミスと活動を共にする中で、最も相応しい人で、容姿や受ける印象を考慮して選考した」と話した。
 3月30日(木)に、小樽市観光物産プラザ(色内2)で新旧交代式を行い、初仕事は未定。例年であれば、4月のクルーズ船入港時や札幌近郊の物産展で活動を開始している。
 2016年度のミスは、年間29件・延べ82日間活動。2017年度ミスの任期は、2017年4月1日~2018年3月31日。小樽育ちの2人は、共に活発で明るく若さ溢れ、新しい小樽の顔として期待を集める。
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