着実に進む雪解け 春の滝出現!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



 3月27日(月)朝から快晴が続き、寒さも緩み春の温かな日差しの中、13:17に最高気温6.9℃を記録した。
temiyataki1.jpg 春の雪解け時期だけに見られる手宮滝が、今年も姿を現し、春の訪れを近隣住民に告げている。
 手宮滝は、1882(明治15)年に明治天皇の御行幸の時のために確保された、御前水井から溢れ出る水によって出来る滝で、通称「御膳水の滝」と呼ばれている。
 市内手宮から祝津に抜ける道道小樽海岸公園線の手宮洞窟保存館(手宮1)脇に、轟々と水音を響かせ勢い良く流れ落ちている。手宮公園と隣接しているため、野鳥も多く、ヒヨドリ数羽が滝周辺を飛び交っていた。
temiyataki2.jpg
 手宮近隣住民の散歩コースとなり、滝を見上げては、春の訪れを実感する人も多い。歩道には、ふきのとうが顔を出し、長い冬がやっと去りほっとする光景だ。
 市内の積雪は現在60cm。2016年11月1日~2017年3月26日の累積降雪量は498cmで平年比78%だった。
 明日28日(火)も6.6℃まで気温が上がり、プラスに経過する予報。今後、ますます雪解けが進み、しばらくは春の風物詩”手宮滝”を楽しむことができそうだ。
 関連記事