天狗桜が満開! 景観を喜ぶ観光客

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 小樽天狗山(標高532.4m)山頂の樹齢100年を超えるエゾヤマザクラが、5月13日(土)に満開となり、居合わせた観光客らを喜ばせている。
 同桜は、明治時代に植えられた大木で、市内で一番遅く咲く桜として市民に親しまれ、「天狗桜」と呼ばれている。小樽天狗山ロープウエイスキー場のHPで、開花状況を報告している。
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 5月4日(木)頃から蕾が膨らみはじめ、11日(木)に一部開花、12日(金)の午前中に3分咲き、午後には8分咲き、本日13日に満開となった。
 天狗山観光事業部・吉江翼業務主任によると、昨年はGW中に開花となり、昨年と比べると遅いが、例年より2、3日早く開花したという。
 また、100年を超える老木のため、園芸業者の手当てを受けながら開花を待った。風が強く吹く場所にあり、14日(日)頃までは満開を楽しめるという。
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 この時期に合わせて、展望レストラン「てんぐ」では、桜にちなみ、桜エビを入れて季節感を出したパスタを5月下旬まで提供している。
 吉江さんは、「天狗桜のほかにも散策路には桜の木が沢山あり、楽しみながら歩いてもらいたい。5月下旬を目処に、シマリス公園やスライダーを開始。問合せの電話も多くいただいている。地元の方にも、夏の天狗山を楽しんでもらいたい」と話した。
 6月4日(日)は、天狗山山開きイベントとして恒例のクリーンハイキングを予定している。
 小樽天狗山ロープウエイスキー場HP