小樽最高気温24.1℃! 花の季節の緑化植物園

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 朝から快晴となった5月18日(木)12:03、小樽での最高気温は24.1℃を記録。今年に入ってから5月4日(木)の24.3℃に続く2番目の気温となった。7月中旬並みの暖かさとなり、半袖姿で町を歩く人も見られた。
0518weather.jpg 高気圧に覆われた北海道は、観測地点173地点のうち、最も高かった足寄の28.5℃(14:57)に記録。帯広の27.8℃、池田の27.7℃と汗ばむ暑さとなった。平年より高かったのは156地点、前日より高かったのは172地点と、ほどんどが昨日よりも高い気温となった。
 19日(金)も引き続き高気圧に覆われ、道内は広い範囲で晴れの予報。真夏並みの暑さとなるとこもあり、暑さ対策を呼び掛けている。
 すっきりとした青空が広がり、咲き始めた真っ赤なツツジと遅咲きの八重桜が楽しめる手宮緑化植物園では、大型バスで中国からの観光客が訪れ、桜をバックに写真を写したり、花見を楽しんでいた。
 同植物園内には、ヤマツツジ・クロフネツツジ・ヨドガワツツジなど、17種類370本のツツジが植樹され、真っ赤な花を咲かせるエゾヤマツツジが咲き始め、週末には見頃を迎える。

 ピンクの大きな花を咲かせるクロフネツツジは散り始め、花びらが地面を覆う様子も美しい。紫色の花が咲くヨドガワツツジは、おしべが花弁化して八重性のツツジ。見頃を迎え、来週いっぱいは園内でツツジが楽しめるとのこと。
 シャクナゲは70本ほどあり、花姿が美しいハクサンシャクナゲや花が大きなセイヨウシャクナゲが咲き、来園者の目を楽しませている。
 エゾヤマザクラやソメイヨシノの花期は3日間ほどに対して、遅咲きの八重桜のカンザンやフゲンゾウは花期が長いのも特徴で、もうしばらくは桜も楽しめる。
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