みんなで食べれば美味しさ倍増!地域食堂

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chiikisyokudo1.jpg 小樽ふれあい地域(まち)食堂の会(菅原康晃代表)が、長橋・共睦町会と共催する地域食堂が、5月25日(木)17:30から共睦会館(長橋4)で開催され、子どもから大人まで27名が集まり食事を楽しんだ。
 同会が共睦町会と共催する地域食堂は、これまで2月と4月に開催されており、今回で3回目。今後、10月までの毎月第4木曜日に開催する予定になっていて、毎回17:30から19:00までの好きな時に、誰でも参加して食事を摂ることができる。料金は大人200円・子ども100円。次回6月からは、食事の他に、子どもの本の読み聞かせなどプラスαの企画も検討している。
chiikisyokudo2.jpg 25日は15:00に、同町会女性部を中心としたスタッフが会館厨房に集まり、菅原代表が朝早くから積丹まで採りに行った笹竹を使った炊き込みご飯と温かなそうめん、これにわらびのピリ辛漬けを添えた、”春のお山の恵み”と題した献立に腕を振るった。
 スタッフの女性は、「おいしかったと言ってもらえるのがうれしい。やりがいがある。会館の敷地にカボチャを植えたが、実が出来たら今後の献立に利用したいと考えている」と楽しそうに話した。
 菅原代表は、「当初は子ども食堂の開設を考えたが、一方で、高齢化の問題や町会活動などの地域力の低下などが課題になっていることを考えると、同じ釜の飯を食べる地域食堂は、chiikisyokudo3.jpg人間関係を強める原点だと思い、取り組んでいる。とにかくみんなで楽しく食事をする場になれば良いと思っています」と話した。
 同会では、まずは年20回の開催を当面の目標としており、町会をはじめ地域や団体など、地域食堂の共催者を募集している。また、米など食材提供の協力を求めており、「連絡をいただければすぐに取りに伺います」と話した。
 同会への問合せや食材提供は、菅原康晃代表(090-3893-7677)へ。
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