手宮祭りクライマックス! 百人神輿舞う

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 小樽稲荷神社(末広町・木村文彦宮司)の例大祭が、6月9日(金)~11日(日)の日程で開かれている。カラオケ大会をはじめ、太鼓の打演や餅まきなどが用意された。
temiyamatsuri1.jpg あいにくの雨に見舞われた2日間のメインイベント「百人みこし」が、錦豊会館前を19:00に出発して祭りを盛り上げた。砂川・深川・千歳・石狩・栗沢・札幌・地元小樽の担ぎ手約200名が集まり、威勢の良い掛け声が手宮界隈にこだました。
 百人みこしは、神輿が百貫もあり、百人で担がなければならない程重い神輿を意味する。露店が立ち並ぶ狭い道を、勇壮な担ぎ手の熱気とともに神輿が通り抜け、見物客を楽しませた。
 老舗寿司店の千成では、創業84年を祝うくす玉割りが行われ、観客と担ぎ手に飲み物が振舞われ、和やかなひと時を過ごした。
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 傘を差しながら露店を行き交う人々と神輿で、祭りもクライマックスを迎えたが、雨脚が強まり、神輿はコースを変更し、19:50頃にカット&パーマヤマシタ本店前で終了した。
 豊平神社豊神会(会員69名)の4名が初参加。その1人は「今年初めて神輿を担ぐので、楽しみにしてきた」と話し、潮見ヶ岡神社(若竹19)の神輿に参加した人もいた。
 十間通りステージでは、カラオケ大会の予選会が開かれ、自慢の喉を競った。
 最終日の11日(日)は、同ステージで18:30から小樽太鼓衆「鼓響」奉納の打演、19:00からカラオケ大会決勝戦を予定している。
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