夏期食品一斉取締り!小樽市保健所

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foodrescarch1.jpg 小樽市保健所は、平成29(2017)年度夏期食品一斉取締りを、6月26日(月)から8月31日(木)まで実施し、市内の食品関係営業施設116施設、収去検体数146検体を予定している。
 この取締りは、夏期に多発する食中毒など食品による事故を防止するため、食品関係営業施設の衛生状態や食品の衛生的な取扱い、添加物の適正使用及び適正表示などを監視指導し、あわせて食品の収去検査を行い、食の安全の確保に努めている。
 食品の一斉取締りは、今回の夏の暑い時期と食品が多く出回る年末の年2回行なわれている。
 初日の26日は、同保健所の生活衛生課食品衛生監視員7名のうち4名が2組に分かれ、パン屋・スーパー・弁当屋など10件に立ち入り検査を実施し、弁当や惣菜11検体を収去した。
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 同日11:30頃、生活協同組合コープさっぽろみどり店に、2名の食品衛生監視員が立ち入り、弁当・惣菜コーナーに陳列してある豚丼を収去した。
 弁当・惣菜衛生規範に沿い、生菌数・大腸菌・黄色ブドウ球菌について検査し、包装形態や内容量、賞味期限を確認する。検査結果は数日かかり、立ち入り検査した施設へ随時結果報告する。
 平成28(2016)年(1月~12月)の市内の食中毒発生件数は3件で、そのうち飲食店が2件、もう1件の場所は不明。
 また、昨年度実施した平成28(2016)年度夏期食品一斉取締りで、立ち入り検査した施設は延べ1534施設。収去検体数は135検体・規格基準不適合は3検体・衛生規範不適合は4検体だった。
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