4年ぶりの改訂版!小樽あんかけ焼きそば事典

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ankakebook1.jpg 小樽商科大学第16:17期江頭ゼミ生(NPO法人Egao・13名)は、小樽のあんかけ焼きそばを提供している56店舗(小樽55店舗・札幌1店舗)を収録した「小樽あんかけ焼きそば事典2017」を10月10日(火)に発行した。
 A5サイズの表紙込みカラー100ページ・2,000部発行。取扱い店舗は、札幌・小樽の書店やコンビニ等で、税込486円で販売中だ。
 同事典は、4年前の「小樽あんかけ焼きそば事典2013」に続く2冊目。ルーツなどのコラムや市内を6エリアに分けて地図を掲載。店舗の場所を分かりやすくした。前回掲載店舗へも新たに取材に出かけている。
 前回の読みづらかった点や写真を改善し、写真部のメンバーから美味しく見える撮影方法を伝授してもらうなどして、読みやすい内容となった。
ankakebook2.jpg 4年間に、老舗の梅月商大通り店や福来軒が閉店し、新たな店舗も加わるなど、今この時代に小樽の街に生き、活動していたあんかけ焼きそばの記録を残す意味も含めている。
 昨年12月に企画し、今年3月末から2人ずつ4つのグループを組み、各店舗へ取材に出かけた。今年1月から半年間、製作資金をクラウドファンディングで募り、約57万円が集まった。根強い小樽あんかけ焼きそばファンに支えられていることを実感したという。
 同Egaoパブリッシング事業・河野美佑部長(20)・堀家芽衣さん(20)・坂上苑子さん(22)は、11月16日(木)に市役所(花園2)2階記者室を訪れ、「3年生が実際に足を運んで取材した内容を掲載。それぞれの店舗に個性があり、一生懸命に作った本を、ぜひ読んでもらいたい」と呼び掛けた。
 小樽を盛り上げようと活動するNPO法人Egaoは、地域通貨Tarcaの運営や、歴史的建造物の保存や活用や調査、まちづくりに関連した出版、小樽の魅力を発信する動画等に取り組んでいる。
 NPO法人Egao
 関連記事