小樽美人グラスコンテスト!木村さんにグランプリ

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 小樽雪あかりの路の開幕に合わせ、2月9日(金)から11日(日)まで、小樽市観光物産プラザ(色内2)3番庫ギャラリーで開かれた、第9回冬の小樽がらす市「小樽美人グラスコンテスト」は、純米吟醸に合うグラスを創作した、KIM GLASS DESIGN(祝津3)代表の木村直樹さんがグランプリに輝いた。
glasscon1.jpg 同がらす市実行委員長でもある木村さんは、「グランプリ受賞の喜びよりも、地元同士のガラスと企業が関われたことが嬉しい」と話す。
 12日(月)実行委員長立会いの下で開票し、19日(月)に同HPで発表した。同コンテストは、市内の企業と協賛して、第8回冬のがらす市から始まり、今回で3回目となる。
 木村さんは、第8回目の時の北海道ワインに合う「グラスコンテスト」でも、グランプリを受賞している。
 今回は、田中酒造人気シリーズ小樽美人の6タイプの中から、梅酒やプルーン酒などに合うグラスの創作にアイディアを取り入れ、市内6工房から個性溢れる14グラスがエントリーした。
 来場者1人に1票で、今回の有効投票数は351票。グランプリ作品をはじめ、各グラスに投票した中からも抽選で1名にグラスをプレゼント。すでに発送済み。
glasscon2.jpg 木村さんは、梅酒などがある同シリーズの中から、酒蔵として日本酒がスタンダードでありながら、一番最後に発売された純米吟醸酒を選び製作。
 冬ではあるが、日本酒のすっきり感や爽やかさ・冷涼感と、小樽美人のモチーフになっている着物の女性との両方から連想し、日本の代表的な麻の葉模様をグラスの台座にさりげなく施したという。
 また、「地元にはワインや日本酒、ウイスキーだったり、道外に誇れる酒蔵やワイナリーがあるが、地元のガラス工芸と日本酒は密接な関係でありながらも、これまで絡みがなかった。北海道ワインや小樽ビール・田中酒蔵など地元のアルコール製造業が、小樽のガラスと近づき、実行委員長としても嬉しい。地元企業とコラボすることで、市民にも関心が集まり、きっかけ作りとして、一応の成果があったと感じている。
 小樽で衣食住の食を、小樽のガラス工房がシフトでき、理想に近づけた。今後については、実行委員会で話し合い決めていきたい」と話した。
 「小樽美人」グラスコンテスト結果発表
 第9回小樽がらす市「ビールグラスコンテスト」結果発表
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