うんがかんのひなまつり!伝統文化体験

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 3月3日の桃の節句に合わせ、小樽市総合博物館運河館(色内2)第1展示室で、「うんがかんのひなまつり」が開かれ、約30組の家族が着付け体験などに参加。子ども達の健やかな成長を願った。
musehina1.jpg 明治末期から大正にかけての町並みを再現したコーナーに、2月21日(水)から、江戸末期から昭和30年代までの内裏雛や段飾り、御殿飾り等が豪華に並び、ひなまつりムードを高めた。
 同イベントは、雛壇飾りを背景に晴れ着姿で写真撮影をしたり、茶道体験があり、多くの家族連れが参加して賑わう恒例の行事となっている。
musehina2.jpg その中でも人気を集める子どもの着付け体験は、同館友の会のベテランメンバー7名が手際良く行った。赤やピンクの着物で着飾った子ども達は、髪にリボンをつけておめかし。雛壇前に並んだ澄まし顔を、家族はしきりにシャッターを押し、微笑ましい光景となった。
 同時に、表千家の有志7名による茶道体験で饅頭と抹茶が振舞われ、日本の伝統文化に触れた楽しいひとときを過ごした。
musehina3.jpg 同会・河野美弥子さんは、「食べやすいようお饅頭にして300人分を用意した。普段あまりお茶を召し上がる機会がないので、ぜひ体験してもらいたい」と笑顔で対応していた。
 5年前からほぼ毎年参加している坂田みおちゃん(9)は、「毎年楽しみにしている」と話し、なおちゃん(5)は「赤い着物を着て嬉しかった」と話し、母親は「下の子が1歳の時から参加し、来る前にこれまでの写真を見てきた。同じ場所で撮影するので、背が伸びたなど子ども達の成長が良く分かる」と話した。
 現在展示中の雛人形等は、3月5日(月)まで見ることができる。
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