具体性ない市長ゼロ回答!商議所の要望を無視

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 小樽市は、平成29(2017)年12月4日付けで小樽市商工会議所(山本秀明会頭)から提出された「平成30(2018)年度小樽市施策に係る要望について」の回答を、3月26日(月)15:00から市役所(花園2)2階市長応接室で、森井秀明市長から山本会頭へ手交した。
youboukaitou.jpg 山本会頭をはじめ、平松正人・中野豊副会頭、山崎範夫専務理事らが、市側は、森井市長、前田一信総務部長、建設・福祉部・財政部・港湾部の各部長が出席した。
 小樽のまちづくりビジョンについてや地域公共交通網形成計画の策定について、小樽駅前地区市街地の整備についてなど13項目について回答した。
 森井市長は、「今後2年間で南小樽駅のバリアフリー化、小樽ー余市間における高速道路の平成30年度開通、4月から協会病院産科の再開などで、健康で住み続けられる町づくりを期待。財政再建に向けてもしっかりと取り組みたい」と述べた。
 山本会頭からは、市長が”検討・検討”と書いた具体性のない回答だと厳しく指摘。「前回答に等しく、せめて1ヶ月後に、30年度にできることを探ってもらいたい」と強く要望した。
 小樽駅前地区市街地の整備についての回答では、昨年と変化がなく、3年間同じことを言っている。方向性を示し具体的に何をするか、織り込んでもらいたいと、今回の回答ではゼロに等しく、後日、改めて回答を求めた。
 平成30年度小樽市施策に係る要望に対する回答
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