小樽に春の便り 手宮滝が出現!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



 朝から青空が広がった3月27日(火)は、気温もぐんぐん上がり、小樽では、16:07に最高気温13.9℃を記録。積雪も56cmとなり雪解けが進んでいる。
temiytaki.jpg 春の風物誌となる手宮滝が今年も出現し、小樽に春の訪れを告げている。
 手宮滝は、道道小樽海岸公園線の手宮洞窟保存館(手宮1)脇に、春の気配とともに、この時期だけ見ることができる滝で、散歩コースにしている近隣住民らは、轟々と流れる水の音と風情ある滝の光景に立ち止まり、春を体感している。
 手宮滝は、1882(明治15)年に明治天皇の御行幸の時のために確保された、御前水井から溢れ出る水によって出来る滝で、通称「御膳水の滝」と呼ばれている。
 小樽市総合博物館(手宮1)大鐘卓哉学芸員によると、3月10日(土)頃から流れ出し、16日(金)には、雨の影響で流れ落ちる水量がピークになったという。
 28日(水)は晴れのち曇りで、気温は平年より高めに経過。更に雪解けが進み、しばらくは手宮滝を楽しむことができる。
 関連記事