安全走行を! 二輪安全運転講習会

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 ツーリングの季節となり安全走行のため、5月27日(日)9:00から、小樽中央自動車学校(オタモイ3・辻弘雅学校長)で、二輪安全運転講習会を実施。
biketraining1.jpg 昨年は雨天で中止となり、2年ぶりの開催となったが、今年は爽やかな晴天に恵まれ、約100名が参加した。
辻学校長は、「バイクの免許を取得する人の年齢も年々上がってきている」と話し、安全運転を願った。
コース内には、参加者のバイクがずらりと並び、北海道警察交通機動隊・白バイ隊員2名が講師を務め、実際に白バイを持ち込んで指導した。
バイク事故は、運転開始した直後や30分以内が多く、自宅近くで起きているという。
biketraining2.jpg 運行前の点検(空気圧・チェーン・ブレーキ・ライト・バッテリー・ナットの緩み等)の重要性やコンクリートで造った細い路(一本橋)走行、スラローム走行や急制動などを体験。隊員から個別指導もあった。会場内にバイクのエンジン音が響いていた。
由仁町から2時間かけて参加した男性(56)は、「一昨年にバイクの免許を、昨年に大型バイクの免許を取得したばかり。安全確認は何度もするようにしている。さりげなく乗れるようになれれば」と話し、小樽在住の男性(29)は5月1日にバイク免許を取得し、「安全に楽しく乗りたい」と話した。
ペダルの踏み間違いによる事故が多発しているため、ネッツトヨタ札幌小樽店の協力により、安全運転自動ブレーキの試乗会が同時開催された。
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同社のインテリジェントクリアランスソナー(衝突防止機能)を装備した車に試乗し、実際にペダルを踏み間違えるとどうなるか体験できた。同機能は、前後の障害物を感知して自動にブレーキが作動するしくみ。
1ヶ月前に免許証を取得した看護学校生の女性は、「運転に自信がないので、安全装置がついている車が良いと思う。絶対に事故を起こしたくない」と話し、2ヶ月前に取得した女性や現在教習中の女性などが試乗体験に訪れていた。
休憩をはさみ、ホンダドリーム小樽店による最新プロテクター等の展示や説明や試乗会も行われた。
小樽中央自動車学校
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