食品の衛生的な取扱いを!保健所一斉取締り

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


hokenjo2.jpg 小樽市保健所(富岡1)は、夏期に多発する食中毒等の食品による事故防止を図るため、6月25日(月)から8月31日(金)まで、平成30(2018)年度夏期食品一斉取締り(立入検査や収去検査)を実施。
 この取締りは、食品関係営業施設の衛生状態や食品の衛生的な取扱い、添加物の適正使用及び適正表示などを監視指導し、あわせて食品の収去検査を行い、食の安全の確保に努め、夏の暑い時期と食品が多く出回る年末の年2回行なわれている。
 6月25日(月)から8月6日(月)まで、市内の食品関係営業施設107 施設で収去検査を実施し、収去検体数135検体を予定している。
 初日25日は、生活衛生課食品監視員6名のうち4名が2班に分かれ、9施設で、弁当や惣菜10検体を収去した。
hokenjo1.jpg 小樽長崎屋小樽店(稲穂2)の地下食品売場の弁当・惣菜コーナーでは、同監視員が陳列してある「サバののっけ海苔弁当」を収去した。
 弁当・惣菜衛生規範に沿い、生菌数・大腸菌・黄色ブドウ球菌について検査し、包装形態や内容量、賞味期限を確認。食品の保存状況や表示についても点検。
 検査結果は数日かかり、問題が見つかった場合は、1週間以内に結果を報告し指導。問題がなければ1ヶ月以内に結果を配送する。
 平成29(2017)年度夏期食品一斉取締り結果は、立入りした施設数・延べ1,390。食品の収去検査については、収去検体数136検体のうち、衛生規範不適合は4検体あった。
 また、平成29(2017)年度の市内食中毒発生件数は、飲食店で2件発生している。
関連記事