飲酒運転根絶の日 街頭啓発事業

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 飲酒運転根絶の日の7月13日(金)17:00から、小樽サンモール一番街(稲穂1)で、街頭啓発事業を実施し、小樽市・小樽警察署・小樽交通安全協会・小樽地区安全運転管理者協会・小樽地区安全運転管理者事業主会・小樽地域交通安全活動推進委員協議会・小樽市交通安全指導員協議会・nodrink1.jpg小樽市交通安全運動推進委員会・わんわんパトロール隊・北海道警察音楽隊・カラーガード隊・小樽運がっぱ・ほくと君等約290人が参加し、うちわなどの啓発物270部を配布した。
 同事業は、4年前、小樽市銭函ドリームビーチ付近で4人が死傷した飲酒事故をうけて、飲酒運転の根絶を目的に、広く市民に訴えるとともに、運動の理解をより一層深めてもらおうと、北海道警察音楽隊とカラーガード隊の演奏、ドリル実演の協力を得て、今年で3回目の開催となった。
nodrink2.jpg 北海道北部方面・白取昇小樽警察署長は、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!当たり前のことをなぜ守れないのか。まるで人の命を軽視しているかのようなひき逃げ事故、人身事故が起こり、被害者家族はもとより、加害者にとっても取り返しのつかない大きな代償となる。決してあってはならないと、市民の力で広めることが重要。社会が一体となって、地域ぐるみで取り組んでいきましょう」と挨拶。
 音楽隊の演奏では、「明日があるさ」「ソーラン節」「天城越え」など、馴染み深い曲が演奏され、合間に、ミュージックパトロール2018と題して、飲酒運転根絶やメールやハガキによる詐欺をテーマにした寸劇、シンバルパフォーマンス、カラーガード隊5名による演技などを披露。多くの観客が取り囲んだ。
nodrink3.jpg アンコールでは「ふるさと」を演奏し、パフォーマンスを楽しんだ観客から大きな拍手が贈られていた。
 演奏が始まると同時に、小樽市交通安全指導員協議会の本間博会長ら3人による見守り隊が、同商店街の酒専門店・たかのの店主に、飲酒運転根絶と書かれたミニのぼりを手渡した。
 同店前のワゴンには、飲酒運転撲滅を訴える全国子ども書道コンクール(SDD)で、市内の中学生(当時)の最優秀賞受賞作品や、道警本部長が考えた「飲酒事故 大後悔」と書かれたラベルの酒が並び、飲酒運転根絶の日を印象づけていた。
 北海道飲酒運転の根絶に関する条例について
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