小樽市総合博物館(手宮1)本館では、修理を終え、7月12日(木)に戻ってきた蒸気機関車アイアンホース号の、最初の試験運行を18日(水)に予定していたが、明日19日(木)に見送った。
同館に動態保存されているアンアンホース号は、昨年10月にボイラーに故障が見つかり、大阪から修理を終えて戻ってきた。その後、担当の伊藤公裕さんらは、アイアンホース号の運行準備を進めていた。
18日も9:30から、伊藤さんと機関士3人が機関車庫に入り、油と煙まみれになりながら調整を行なっていた。
9ヶ月ぶりにボイラーに点火し、同車両の煙突からもくもくと煙を上げ、車庫の煙突からも煙が上った。燃料管に澱が溜まり、時間がかかったが無事点火。
炭水車の水漏れを発見したり、ブレーキ圧縮機やボイラー注水器の確認をしている最中で、安全に走行できるよう入念なチェックを行っている。
シーズン初めに必ず行う業者による安全弁のテストを19日11:00に予定し、何も問題がなければ、午後から最初の試験走行を行い、 21日(土)と22日(日)には、復活運転記念イベントを予定している。
◎小樽市総合博物館
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