潮まつり最終日! 酷暑の中、神輿や花火賑わう

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 第52回おたる潮まつり(平松正人実行委員長)の最終日7月29日(日)は、朝から気温がぐんぐん上昇し、10:00台に真夏日の30.9℃を記録。最高気温は14:40に33.9℃を記録した。
usiomikoshi.jpg 酷暑の中、潮まつり最終日を迎え、朝から戦隊ショー・ダンス・潮太鼓等ステージイベントが繰り広げられ、露店を楽しむ人々で賑わった。
  海を彩る船団パレードの潮わたりは、強風のためやむ終えず中止を決めたが、午後からは、陸の神輿パレード・空で花火大会と、最終日も大いに盛り上がった。
 14:00の神輿パレードには、全国各地から担ぎ手900人が集結し、花園銀座商店街の角磯ハブタイ屋前を出発した。


 松前神楽小樽保存会(本間公祐宮司)を先頭に、小樽住吉神社赤坂奴同好会(小森健治奴頭)、潮見ケ岡神社・北海睦会・龍祭会・三四郎・北海男塾ら5基の神輿が集結。「セイヤ!セイヤ!」の迫力ある掛け声とともに練り歩き、沿道では、神輿ファンが大勢詰めかけ、パレードを楽しんだ。
 サンモール一番街では、松前神楽小樽保存会による五穀豊穣の舞「福田舞」、弓を持って男女2人で踊る「神遊舞」、「獅子舞五方」が披露された。

 中央通りや駅前通りは、神輿パレードのため交通規制が敷かれた。暑さに負けじと激を飛ばしながら神輿を担ぎ、2時間半かけて、5基の神輿が次々と中央ステージ前に姿を表した。各神輿の体制を整え、掛け声で一斉に宮入が始まり、さらに勢いを増し、会場は熱気に溢れた。
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 20:00から、空を彩る納涼花火大会で色内埠頭から、スターマインや打ち上げ花火2,000発を打ち上げ、光と音の競演に歓声が上がった。
 まつり会場周辺は、花火見物客が早々と場所を確保。ステージ前は、大勢の人で埋め尽くされた。
 フィナーレは、3分40秒の連続花火が打ち上げられ、観客は満足の拍手を贈った。花火が終わると、一気に帰宅する車で周辺道路は渋滞が続き、駅前通りは、祭り会場から帰宅する人の波ができるほど混雑した。


 会場では、閉祭式・さよなら潮音頭・潮太鼓の打演で締めくくり、熱気冷めないまま、3日間の祭りの幕を降ろした。
 ◎潮ねりこみ審査結果 
 優 勝    クリロン化成(株)北海道事業所満ち潮隊
 準優勝    小樽歯科衛生士専門学校
 審査員特別賞 稲穂小学校潮ねりこみ踊り隊
        初陣山の手小踊り隊
        北一硝子
        中央バスグループ
        ヤマト運輸株式会社小樽支店
 市民賞    メジロ組
 ◎うちわコンテスト審査結果
 最優秀賞   長沼愛羅(北陵中学校3年)
  優秀賞   齋藤吾守(望洋台中学校3年)
        川﨑陽翔(忍路中央小学校5年)
        小野里桜(銭函小学校3年)
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