後志支部美術展 全道推薦24作品決定

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koubunrenart4.jpg 北海道高等学校文化連盟後志支部美術専門部第53回後志支部美術展・研究大会(桜陽高校校長・白鳥真次大会委員長)は、8月21日(火)から3日間に日程で、市立小樽美術館(色内1)1階ギャラリーで開かれ、最終日の23日に、10月に小樽で開催の全道大会への推薦作品24点が決定した。
 一般公開中の展示会場で最終日10:00から、各校の美術部顧問による合同批評会が開かれ、10点を出展した小樽潮陵高校美術部の5点が全道推薦、2点が佳作に選ばれる好成績を収めた。
 小樽運河を水彩で描いた同校・瀧尾桃可さん(1年)は、全道推薦に選ばれ、生徒が選ぶベスト10点の中にも入り、「絵になる風景だと思い、小樽運河を選んだ。選ばれて嬉しい。研究会で学んだことを今後の作品づくりに取り入れたい」と話した。
koubunrenart5.jpg 桜陽高校美術部・浪岡里吏部長は、念願の全道推薦に選ばれ「今回こそは入りたいと思い頑張って取り組んで良かった。昨年の2点から3点に全道推薦が増え、みんな頑張った。今後、良い作品を観ながら、自分の作品に取り入れて描いていきたい」と、喜びもひとしおだった。
 閉会式では、白鳥大会委員長は「皆さんが多くの時間と情熱を注ぎ込んだ作品を観せていただき、沢山の感動をいただきました。今回、全道推薦に選らばれた皆さん、おめでとうございます。今回選ばれた作品が、全道大会でも高く評価されることを期待しています。参加された皆さんが交流し親睦が深まり、感性・芸術性・制作意欲の高揚に繋がることを願っています」と挨拶した。
 10月4日(木)・5日(金)に、小樽市総合体育館(花園5)を会場に、全道大会が予定されている。
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