《市長選挙》問われる森井市政の是非!26日投開票で決着

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 森井秀明前小樽市長の任期途中の突然の辞職に伴う出直し市長選の投開票が、遂にあと1日に迫った。森井前市長の3年8ヶ月の市政の是非が問われているが、前職と新人3人の計4人で争われる市長選は小樽市では初めてのこと。
 立候補者は、前市長・森井秀明(45)、元市総務部長・迫俊哉(60)、元最高裁事務官・鳴海一芳(63)、前市保健所長・秋野恵美子(66)の4氏。森井(前職)VS反森井(新人3)の構図となっている。
 小樽市長選挙立候補の届出状況
 前職が勝てば任期は、残任期間の8ヶ月だけで、来年4月の統一地方選で再選挙が行われる。新人が勝てば任期は4年となると公選法で定められている。任期わずか8ヶ月の市長を選ぶか、任期4年の市長を選ぶかが市民に問われている。 関連記事(公約)
 8月19日(日)の告示から7日間の選挙戦では、4人の候補者の選挙カーが市内を走り回ったが、これも残すところ25日(土)午後8時までとなった。
 終盤での選挙情勢は、森井VS迫(はざま)のどちらかの様相を呈しており、これに鳴海・秋野の両氏が、どこまで票を取り込めるかに注目が集まっている。
 この3年間で数々の問題を起こしてきた森井前市長の言動に嫌気がさし、市民の森井離れが急速に広がる一方、根強いファンに支えられて侮れないとの見方もある。
 前回38,132票と空前の投票数を得た森井票から、10,000票近くある共産票が、森井支持から鳴海支持へと舵を切った影響も大きいと見られる。中松票の23,268票との差は、15,000票だが、森井離れの加速で、すでにこの程度の差は無くなったとみる人も多い。
 過去の市長選で、山田勝磨元市長は30,000票、中松義治元市長は28,000票を獲得しており、森井VS迫のどちらが、この域に到達するかに関心が集まっている。
 小樽市の最新の有権者数は、8月18日基準日現在で104,104人(男46,124人・女57,980人)となっており、過去の市長選の投票率は60%前後で、26日(日)の投開票日には、約60,000票をめぐりし烈な戦いが繰り広げられる。同日夜には、小樽市の新しいリーダーが決まることになる。
 平成27年4月26日執行小樽市長選挙開票結果
 選挙人名簿定時登録者数平成30年6月1日現在
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