建築物防災週間 小樽掖済会病院を査察

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bousaisasatsu1.jpg 小樽市建設部は、8月30日(木)から9月5日(水)までの平成30(2018)年秋の建築物防災週間に合わせ、8月30日(木)13:30から、小樽掖済(エキサイ)会病院(稲穂1)で防災査察を実施した。
 同週間は、春と秋に実施し、建築物に関連する防災知識の普及や防災関連法令・制度の周知を図り、建築物の防災対策の推進に寄与することを目的としている。
 同部指導課3名・消防職員2名が1班体制で、同病院の4階の建築物の防災・避難施設における維持、保全状況を査察。病院関係者1名・病院業者2名が立ち会った。
 避難経路に問題がないか、非常用階段前や扉付近、消火栓前に物を置いて通路を塞いでないか、非常用階段のランプはついているかなどを点検して回った。
bousaisasatsu2.jpg 小樽市では、不特定多数が利用する特殊建築物について、適正な維持保全が行われているか確認している。
 今回の査察対象施設は、初日の同病院に続き、9月3日・4日にサービス付き高齢者住宅とドラックストアを予定している。
 6月18日に大阪で起きた地震によるブロック塀が倒れた事故を受け、市内のブロック塀の安全対策もあわせてチェックする。
 また、大規模地震に備え、耐震性の向上に向けて、町内会に無料耐震診断案内のチラシを配布。これには、対象住宅や診断方法・必要な書類等について詳しく書かれている。
 戸建て住宅の無料耐震診断
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