赤い羽根共同募金運動 10/1小樽でも開始

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akaihane1.jpg 10月1日(日)から、「赤い羽根共同募金運動」(12月31日まで)が全国で一斉に始まり、小樽でも、各町内会や赤十字奉仕団も募金活動を開始した。
 2日(火)11:30から、小樽市共同募金委員会前田正夫会長・小樽市赤十字奉仕団久末恵子委員長・迫俊哉小樽市長・ホワイトウイングなど、個人・団体ら約21名が参加して、募金活動の開始と協力をPRした。
 JR小樽駅前周辺で3ヶ所に分かれ、道行く人々に「よろしくお願いします!」と協力を呼びかけた。小樽ご当地キャラクター・運がっぱもかけつけ、募金箱を持って参加した。
 同募金運動は、1947(昭和22)年に「国民たすけあい運動」として始まり、協力すると赤い羽根を胸元につけてくれる募金運動として定着している。募金に協力した子ども達には、しおりやドラえもんの缶バッチを配布。
akaihane3.jpg 前田会長は、「胆振東部地震に続き、台風24号が道内に接近するなど、大規模災害に備えるために、都道府県の垣根を越えて被災者へ送金し、助け合う仕組みの災害等準備金として、寄せられた募金の一部を北海道共同募金会に積み立てている。この準備金から、西日本豪雨災害支援のため、岡山・広島・愛媛県の各県の共同募金会に送金。胆振東部震災にも拠出し、被災者のために役立っている。同募金運動が始まったことをお知らせして、温かい寄附の呼びかけをお願いします」と述べた。
 第1ビル前の歩道橋下には、募金箱を持った運がっぱ・久末委員長・迫市長らが一列に並び、通行人に協力を呼びかけた。通りかかった人々は立ち止まって協力していた。
 子育て支援サークルホワイトウイングの杉山菜穂子さんは、「いつもお世話になっているので、協力できる時は参加したい。他の団体と交流もできる良い機会です」と話した。
akaihane2.jpg 小樽市共同募金委員会の報告では、本日集まった募金総額は9,321円。昨年は12,944円、平成28年度は15,206円だった。
 平成29(2017)年度の同募金運動の結果は、目標額1,200万円のところ、実績額は10,921,669円(91%)・一世帯平均額167円。道内人口10万人以上の9都市の平均目標達成率は79.2%・一世帯平均額141円。小樽市はどちらも平均を上回る結果となった。30(2018)年度の目標額は1,100万円を掲げている。
 集められた募金は、北海道共同募金会に全額送金し、北海道全域の福祉団体活動支援事業等・小樽市内の社協による地域福祉推進事業・福祉団体活動支援事業等に助成される。
 10月6日(土)10:00~10:30に、双葉高校の生徒がイオン小樽店(築港11)前で、7日(日)10:00から、おたる水族館(祝津3)の協力により募金運動を実施する予定。
 小樽市社会福祉協議会
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