小樽に雪がやって来た!天狗山が初冠雪 (2018/11/20)

 11月20日(火)の札幌では、0:50頃にみぞれが降り、1876(明治9)年の統計開始以来、1890(明治23)年と並んで、最も遅い初雪の観測となった。

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 有人気象観測所の設置されていない小樽では、初雪の観測は札幌に準じることが多いが、20日は小樽にも雪がやって来た。小樽のシンボル・天狗山(532m)にも、今シーズン初の冠雪が見られた。山のスキーゲレンデは、雪でうっすらと覆われ、市民に冬の到来を告げていた。

 17:00過ぎには、市内の中心部でもみぞれ交じりの雪が舞った。これからも北海道付近は、冬型の気圧配置が続き、上空の寒気は更に強まり、日本海側でも湿った雪が降る見込みとなっている。

 天狗山の初冠雪は、例年では10月中旬〜11月中旬頃で、2015(平成27)年は10月14日、2017(平成29)年は11月4日、2012(平成24)年が11月18日だったが、今年はそれよりも遅い。

 今年も天狗山の初冠雪の到来で、小樽に本格的な冬将軍の足音が忍び寄ってきた。

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