"Voice"再上演! 桜陽高演劇部

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ohyotheater3.jpg 小樽桜陽高校演劇部(菊地・千田顧問)は、11月17日(土)14:00と18:30の2回、小樽市観光物産プラザ(色内2)3番庫ギャラリーで、高文連上演作品”Voice”を再上演し、初回は約70名が来場し、多くの観客に感動を与えた。
 菊地美千顧問が創作した作品”Voice”は、高文連で勝負したが、最優秀賞には届かず、優秀賞に留まった。
 部員らは、大会当日が平日だったため、観ていない人が沢山いて、このままでは終わらせたくない思いが力となり、劇団うみねこの協力を得て再上演を決定。
 現在、同校演劇部は3年生も含めて7名。それぞれが全力を出した熱い演技に、観客は始まると共に芝居に引き込まれていった。
 16~18歳の高校生が、高校生から初老まで幅広い年代に挑戦し、桜陽演劇部の底力を見せる演技が続いた。
ohyotheater4.jpg とあるビルのレンタルルームを舞台に、それぞれに事情を抱えて集まった初対面の男女5名が繰り広げる感動のシーンやコメディーな場面。時間を忘れて芝居を楽しみ、温かい拍手が贈られた。
 札幌在住20代の会社員の女性は、「初めて桜陽高校演劇部の劇を観たが、素直で一生懸命さが伝わった。演じる人が近くて迫力があった」と満足していた。
 前部長の藤原しずくさん(3年)は、「演劇が好きで3年間過ごし最後となった。気持ちが錯綜している。これからも演劇をしたいと思える3年間だった」と振り返り、現部長の泉谷駿介君(2年)は、「全力とは言えないけれど、高文連よりは出しきれたと思う」と話した。
 関連記事