総合計画審議始まる! 予算及び基本構想特別委員会

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 小樽市議会(鈴木喜明議長)第4回定例会は、12月13日(木)13:00から、市役所(花園2)第2委員会室で予算及び基本構想特別委員会(川畑正美委員長)を行った。
 立憲・市民連合の佐々木秩議員は、第7次小樽市総合計画の基本構想案の中に、歴史的建造物群について述べられていることを確認した上で、今後作成される基本計画に歴史的建造物群の保全活用について、施策の展開方向と主要な事業が、より具体的に示されるのかどうか質問した。
 担当者は、基本計画の具体的な内容はこれから検討するが、実行可能と考えられる範囲内で出来るだけ具体的に示したいとした。
 同・中村誠吾議員は、「中心拠点と複数の地域拠点に都市機能が集約され、それらが交通ネットワークで結ばれた効率的なまちづくりを目指す」とする将来へのまちづくりのイメージについて質問した。
 迫(はざま)俊哉市長は、第6次計画ではコンパクトシティといった中心だけに都市機能が集約されたイメージがあったが、同心円状に発展したまちと違って、小樽は東西に細長いまちであることから、中心市街地のほかに複数の生活拠点を交通ネットワークで結んだ姿が適当であり、こういったまちづくりを目指すとした。
 公明党・松田優子議員は、代表質問での市長答弁では、第6次計画では設定や内容などに課題があるとしていた成果指標を、第7次計画ではどのように設定するのか質問した。
 担当者は、課題を踏まえ、指標の数を増やし、市民満足度といったものも組み合わせるなど、施策の成果をしっかり測ることができるようにしたいとした。
 H301213 小樽市議会予算及び基本構想特別委員会1
 H301213 小樽市議会予算及び基本構想特別委員会2