交通安全と飲酒運転根絶!街頭啓発

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 師走に入り本格的な冬を迎え、飲酒する機会も増えるこの時期だからこそ、交通安全を訴えようと、12月14日(金)16:00からサンモール一番街(稲穂)で、小樽中央ライオンズクラブ(金内幸雄会長)と小樽市交通安全指導員協議会(本間博会長)が共催して、「クリスマス交通安全キャンペーン」と「飲酒運転根絶見廻り隊」街頭啓発が行われた。
 同キャンペーンには、同協議会16名と同クラブ5名、小樽市交通安全女性指導員5名、小樽警察署5名、小樽交通安全協会1名、市生活安全課交通安全対策係3名の計35名が参加した。
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 この事業は、同クラブの年中行事として30年以上も継続され、冬はクリスマスにちなみ、交通安全啓発物ティッシュと菓子入りのミニブーツ280個を寄贈。通行人に交通安全を呼びかけ配布した。夏は七夕付近に実施している。
 市のクリスマスツリーを設置し、地域安全活動推進委員総括リーダーでおたる自主防犯ボランティア団体連絡協議会会長の前田俊明さん扮するサンタクロースも参加して、クリスマスムードを高めた。
 冒頭、金内会長は、「キャンペーンを実施し、交通安全への意識を高めてもらいたい」と挨拶。
kotuanzen3.jpg 本間会長は、「交通事故で死亡した人は、昨年の5名より4名少ない1名となり、啓発運動のお陰だと思う」と話した。
 参加者は、サンモール入口付近に二手に分かれ、交通安全を呼びかけながら啓発物を手渡し、30分ほどで配り終えた。
 引き続き、小樽市交通安全指導員協議会メンバーら16名が参加して「飲酒運転根絶見廻り隊」による街頭啓発を実施した。
kotuanzen4.jpg 提灯やのぼりを持参し、飲酒運転根絶を呼びかけるCDを流しながら、一行は、サンモール一番街を出発し、歩行者へ啓発物を配布し、酒販売店と飲食店を訪問した。
 花園3の飲食店では、本間会長から店主に、飲酒運転撲滅メッセージが書かれたボトルを手渡し、協力を求めた。その後、花園十字街にある飲食店にも立ち寄った。
 同見廻り隊は、小樽市銭函ドリームビーチ付近で4人が死傷した飲酒運転事故後に結成され、4月~12月(8月を除く)の13日前後に、飲酒運転根絶を願い啓発活動を実施。酒を飲む機会が多くなる12月だけは、夜に活動を実施。花園の飲食店を回り根絶を呼び掛けている。
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