双葉高校 選管指導で模擬選挙!

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futabasenkyo1.jpg 双葉高等学校(住ノ江1・佐々木淳一校長)2年生・136名を対象に、「まち育てふれあいトーク」83種類のメニューの中から「選挙のしくみ」を、12月20日(木)13:30~15:00に、同校体育館で実施。小樽市選挙管理委員会事務局職員4名が出向き、本番さながらの投票や開票を体験した。
 20歳以上から18歳以上に選挙権年齢の引き下げに伴い、選挙についての知識を深め、1票の大切さを実感してもらおうと、18歳前の2年生に、主権者教育の一環として模擬選挙を実施。同校では4回目の開催となる。
 事前授業で、選挙に立候補した4名の公約のテーマ「小樽の優先課題」を基に、メリットとデメリットについて、最も解決を急ぐものは何か、また、それを解決してくれる人は誰かなのかを考えた。
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 選挙で使用する投票用紙交付機や投票箱、投票用紙計数機、衝立付きの記載台などが持ち込まれ、投票所と開票所を再現した体育館に、選挙のお知らせハガキを持参して、生徒たちが集まり、クラス毎に投票が行われた。
 ハガキの名前を確認する人・投開票立会人・投開票管理者・計数係・点検係などの業務も生徒が務め、それぞれを緊張した面持ちで体験。どのように投開票されるのか興味深く学んだ。
 一番最初に投票用紙を投函する人に限り、投票箱が空であることを確認。投票箱には、3ヶ所鍵が掛けられ、1票々が大切に扱われていることを実感。
 投票が終了すると、間違いのないよう立会いながら、投票用紙計数機で数え、違う人の投票用紙がまぎれていないか再確認した。
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 児玉有冬君(16)は、「本格的なので驚いた。これまでも選挙には関心があり、今日は勉強になった。選挙に行くのが楽しみ」と話した。
 同委員会・関朋至事務局長は、「投票や開票を間近に感じて、選挙に対する理解が少しでも深まればうれしい。満18歳以上の人は選挙に行くことができ、来年4月には統一地方選挙、夏には参議院選挙があり、皆さんの中で早めに誕生日を迎える人は投票できる。
 自分の考えに一致する人や、当選したらどんなメリットがあるか比較して選んでもらいたい。候補者は自分の考えを、街頭演説・インターネット・新聞などで発信している。情報に関心を持ち、日頃から、社会の出来事を話し合ってもらいたい。若い人たちの声を届ける貴重な選挙、期日前投票もあり、決して棄権することなく、投票所へ行ってもらいたい」と呼びかけた。
 双葉中学校 双葉高等学校HP
 まち育てふれあいトークメニューについて
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