総合博物館恒例 オリジナルカレンダー作り

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 小樽市総合博物館(手宮1)本館2階研修室で、12月22日(土)・23日(日)の10:00から12:00まで、師走の恒例行事「パソコンでカレンダー作り」が開かれた。
 ソフトの操作を覚えると簡単に作れ、初日は3組、2日目は定員の6組が参加し、1時間半ほどで、センス溢れるオリジナルカレンダーを完成させた。
 新年を迎えるにあたり、デザイン豊富なカレンダーが出回っているが、想い出の写真を使ったり、好きな色や文字を設定して、手づくりならではのカレンダーができると、毎年人気のイベント。
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 同館・東山一成副館長が最初に説明を行い、学芸員2名とともに、分かりやすく指導にあたった。参加者は、5月から新元号に変わるのを考慮し、西暦だけを表示したカレンダーにしたりと工夫を凝らした。
 東山副館長は、「この機会に、同館にある大型のプリンターを、市民にも活用してもらおうと実施。世界にひとつだけのカレンダーを作ってもらいたい」と話した。
 6ヶ月か12ヶ月用か、写真を何枚使うか、どんな形にするかを考え、フォントや年月表示形式を変更したり、気に入った写真を添付したりと、スマートフォンで撮影した写真を使用する人も多く、毎日眺める思い出の写真入りカレンダー作りに集中していた。
calenderevet3.jpg 参加者は、A1サイズ(594×841㎜)1枚、またはA2サイズ(420×594㎜)2枚を製作でき、それ以上は追加料金が必要。
 3回目の参加となる中原未遥さん(小6)は、「お父さんが撮影してくれたハロウィンの時と運動会の写真を使って、綺麗な色で、昨年よりも良くできた。居間にカレンダーを貼りたい」と話し、妹の陽菜さん(小6)は、「ぶれていないし、友達みんなが写っている運動会の写真を使った。気に入っている一枚」と話した。
 この他、羊毛フエルトとで手づくりした来年の干支のいのしし写真を使用した6ヶ月用のカレンダーや、飼い主だけに見せる愛くるしい表情の愛犬の写真などを使ったオリジナルカレンダーが次々と出来上がった。
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