米艦ブルーリッジとアンティータム 小樽入港を要請 (2019/01/07)

 小樽市(迫俊哉市長)は、1月7日(月)16:30に記者会見を開き、小樽港長(小樽海上保安部長)から小樽港湾管理者(小樽市長)へ、揚陸指揮艦「USS BLUERIDGE(ブルーリッジ・LCC-19)」とミサイル巡洋艦「USS ANTIETAM(アンティータム・CG-54 )」の小樽寄港に伴う岸壁手配の要請が、1月4日(金)にあったと発表。

 産業港湾部佐藤文俊港湾室長が概要を説明。2隻は日程をずらして入出港を行い、アンティータムは、2月1日(金)10:00入港で出港は5日(火)10:00。ブルーリッジは、2月8日(金)10:00入港で出港は12日(火)10:00を予定している。入港目的はいずれも親善。

beikankikou.jpg 船の長さと喫水から、接岸可能な岸壁は、勝納ふ頭1番バース・中央ふ頭4番バース・港町ふ頭3番バースの3ヶ所のいずれかになるとした。

 ブルーリッジは揚陸指揮艦。全長193.6m・喫水10.1m・全幅33m・排水トン数19,200トン・マスト高56m・1日最大上陸人員1,060人。直前の寄港地は韓国釜山港で、小樽港へは1980(昭和55)年以来、10回目の寄港となる。

 アンティータムは米海軍のミサイル巡洋艦。全長160.6m・喫水10.1m・全幅16.7m・排水トン数9,957トン・マスト高43m・1日最大上陸人員296人。直前の寄港地は横須賀港で、小樽港への寄港は1992(平成4)年以来2回目となる。

 今後の対応として日栄聡総務部長は、「(1)船舶の出入港時と接岸時の安全性、(2)商業港として港湾業務への影響がないかどうか、(3)核兵器搭載の有無の確認の3つの判断基準に基づいて検討し、入港の可否を回答する」と話し、核兵器の搭載については、外務省と在札幌米国総領事館へ文書で確認をとるとした。

 米艦の小樽港入港は、記録が残る1961(昭和36)年からこれまで81隻となっており、今回入港した場合、総計で83隻となる。直近では昨年2月にミサイル駆逐艦マスティンが寄港している。

 ブルーリッジ

 アンティータム

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