安斎議員が引退! 議員生活2期8年に終止符 (2019/01/31)

 小樽市議会議員の安斎哲也議員(34)が、今春4月に実施される統一地方選挙の市議会議員選挙に立候補せず、引退を決めたことが分かった。

 安斎議員は、2011(平成23)年4月24日実施の市議会選挙に、26歳の若さで無所属候補として立候補し、第4位の得票数2,813票で当選。2期目となる2015(平成27)年4月26日実施の市議選では3,834票を獲得し、トップ当選を果たしていた。

shinpu-anzai.jpg 2019(平成31)年4月21日実施の市議選にも立候補すると見られていたが、このほど次期市議選には立候補せず、議員生活は2期8年で引退し、終止符を打つことが明らかになった。

 安斎議員は、「先の市長選で、森井市長から迫市長に代わって以降、自身の議員活動がどうあるべきかを考えてきた。森井市政が継続していたら当然3期目にも立候補をするつもりだった。しかし、市長選では迫氏を応援してきたし、迫市政が誕生してからは、森井市政とは全く違った、迫市長のスピーディで合理的な市政運営を評価してきた。

 与党議員となったからには、議会での自分の立ち位置を改めて考えなければならなくなった。小樽市議会での会派制の運営の中で、自分は一人会派で活動してきており、質問時間がほとんど割り振られず、十分な質疑応答も出来ない中では、議員活動にも限界があることを一層強く感じるようになった。

 議員活動の本分は、本会議場での質疑応答で市政を監視することにあるが、それが十分にできないで、ただ議員としての報酬を受取ることは、市民に対する裏切り行為になってしまうと考え、2期8年を以って議員生活に終止符を打つことを決めた。これまで私を応援してくれた市民の皆様には感謝しかありません。

 今後の進路については、いろいろと噂が先行しているようですが、すべてガセネタ。まだ決めていないのが本当のところです。議員控室の荷物も既に整理しており、議員引退の覚悟は変わることはありません」と話している。

 今後は前回4月の統一選で、安斎議員がトップ当選で獲得した3,834票の行方が、現職・新人の推移に大きな影響を及ぼすことになると見られ注目される。

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