1年の集大成! 潮陵高校美術部"白潮会展"

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 小樽潮陵高校美術部白潮会(四日市智之顧問)は、第102回白潮会展を、1月18日(金)~20日(日)に、市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリーで開いている。
 1年~3年の部員10名の水彩・油彩・ボールペン画21点を展示。高文連出展作品をはじめ、同作品展のために製作した作品と合わせて、1年間の集大成を発表している。
 今年度の高文連全道大会が、12年ぶりに小樽で開催され、当番校として準備等に追われた。支部大会では、全道推薦5点・佳作3点が選ばれ、全道大会では2点が優秀賞を受賞。3年の近藤優凪さんは、昨年に続き2度目の優秀賞を喜んだ。
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 今回の作品は「pilot blue」(水彩F30)で、「高校生最後の作品なので、好きなものを詰め込んで描き、好きな歌のタイトルをつけ、絵をイメージさせた。受賞は励みになり、これからは人物にも挑戦したい」と話した。
 食事風景など、食べ物をリアルに描きインパクトのある作品を発表する小島有世さん(2年)は、美味しい匂いがしてきそうなラーメンの「舌やけど注意」や、鋭い観察力を生かした「メロンパン」、F100の画面いっぱいに弟の足を描き、ダイナミックな寝相を表現した作品「足!!」も注目を集めた。
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 それぞれに描きたいものを、描きたい技法で発表。高校生の若い感性が漲る作品が並んでいる。
 同部顧問は、「生徒が勉強しながら時間を見つけ、こつこつと製作した作品。この機会にご覧いただきたい。白潮会の伝統を絶やすことなく、しっかりと引き継いでもらいたい」と話した。
 第102回小樽潮陵高校美術部白潮会展
 1月18日(金)~20日(日)10:00~17:00(最終日15:00)
 市立小樽美術館(色内1)市民・多目的ギャラリー 入場無料
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