ブルーリッジ10回目の寄港 2/8~12入港予定

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 小樽市(迫俊哉市長)は、小樽港寄港を希望していたアメリカ海軍の揚陸指揮艦「USS BLUERIDGE(ブルーリッジ)・LCC-19」について、港町ふ頭3番岸壁が利用可能であることを、2月1日(金)に発表した。
 ブルーリッジは揚陸指揮艦。全長193.6m・喫水10.1m・全幅33m・排水トン数19,200トン・マスト高56m・1日最大上陸人員1,060人。直前の寄港地は韓国釜山港。
 同船は、1月4日(金)付けで、小樽港長(小樽海上本部長)から小樽港港湾管理者(小樽市長)に、親善を目的とした寄港の要請があった。
 市としては、3つの判断基準(①船舶の大きさを判断して接岸できる場所があるか②入港期間にバッティングする商船があるか港湾業務への影響を確認③核兵器搭載の有無を確認)をもとに慎重に検討してきた。
 岸壁の手配が可能であることと、外務省から、核兵器を搭載する米国艦船の我が国の寄港はなく、搭載能力がなく、疑いを有しないと回答を得たことから、港町ふ頭3番岸壁(平成31年2月8日10:00~2月12日10:00)の利用が可能であると、船舶代理店に連絡し、小樽港長宛にその旨を文書で報告。
 同船の小樽港への寄港は、1980(昭和55)年以来、10回目となり、直近では2014(平成26)年7月となる。
 小樽港への米国艦船の寄港は、記録が残る1961(昭和36)年からこれまで81隻となっており、今回を入れると総計で82隻目となる。
 連合北海道小樽地区連合会(佐々木克夫会長)は、2月8日(金)9:30から現地で入港抗議集会を予定している。
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