文学館の古本市 カフェや雑貨も販売


 小樽文学舎が主催する「小樽文学館の雪あかり古本市」が、2月10日(日)10:00から18:00まで、同館・古本コーナーとJJ’s Cafeで開かれ、多くの人が訪れ大盛況に終わった。
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 同館古本市は年3回開催され、5月5日の端午の節句、11月3日の文化の日、そして、雪あかりの路開催期間中1日限定で開き、恒例行事として市民に定着している。
 古本市の本は、市民が不要となった本を同館に寄贈したもので、1万冊が所狭しと用意された。マンガ30円・文庫本1冊50円・単行本1冊100円で販売。1人何冊でも無制限に購入できる。
 今回は、リニューアルしたJJ’s Cafeを活用して、市内のcafé chobicha(花園3)のホットオレンジやトマトスープ、手づくりのバナナケーキやマフィン・クッキーと、jeans shop LOKKI(稲穂4)のフェアトレードチョコレートやオーガニック食品、Tシャツ・ハンドメイド雑貨等を販売。文学館がおしゃれなショップに早代わりした。
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 当日、2店舗の利用客に、3月まで同店舗で使えるクーポン券がプレゼントされた。
 玉川薫館長は、「朝から途切れずに、いつもより若い人が多く来場している」と話した。
 なお、8日(金)から17日(日)まで、今回参加のcafé chobichaとjeans shop LOKKIで、「小樽文学館雪あかりの古本市サテライト」を開催。2店舗の個性に合わせて同館の古本をセレクトして販売する。期間中、2店舗でスタンプを集めると素敵なプレゼントが当る。
 小樽文学館
 café chobicha
 jeans shop LOKKI
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