少年少女ジャンパーが熱戦! 全道ジャンプ大会

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 第47回北海道新聞杯全道少年ジャンプ大会が、3月3日(日)に、小樽潮見台シャンツェ(潮見台2)で開かれ、全道各地から小中学生選手45名が出場。
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 小樽スキー連盟主催の同大会は毎年開催。過去の大会では、現在活躍中のジャンプ選手も出場している。
 8:30からの開会式で、迫俊哉小樽市長は、「練習を積む中で、悩むこともあるが、克服し頑張ってもらいたい。この大会を通じて、世界的に活躍する選手がでれば」とエールを贈った。
 小樽ジャンプ少年団の藤田大雅君が選手宣誓を述べ、競技を開始。
 小学4年生以下の部12名、小学5・6年生の部12名、中学生の部21名が出場した。小学生はスモールヒル(35m級・45m級)、中学生はミディアムヒル(55m級)で行われた。
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 バランスを崩して転倒してしまう選手もいたが、怪我をすることもなく、それぞれに練習の成果を上げていた。
 旭川ジャンプ少年団所属の廣波心海さん(小3)と日向紬貴さん(小1)は、「下が氷で怖かった。転ばなくて良かった」と慎重に大会に挑んでいた。
 小樽勢では、稲穂小6年の石川蘭さんが、「小学1年生からジャンプを始め、陸上選手でもある。今回は優勝を目指している」と意気込みを見せた。
 潮見台シャンツェ周辺は、アナウンスの声や選手を応援する声が響き、賑やかな大会となった。
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順位 小学4年生以下の部 小学5・6年生の部 中学生の部
1位 佐々木 星語 (札幌手稲東小4) 西田 蓮太郎 (上川小6) 坂野 旭飛 (札幌宮の森中1)
2位 神田 凰介 (余市沢町小4) 石川 蘭 (小樽稲穂小6) 辻 創太 (札幌柏中3)
3位 日野森 美影 (小樽稲穂小4) 佐藤 柚月 (札幌月寒小6) 中村 正幹 (札幌宮の森中2)


 この後、小樽からまつ公園運動場クロスカントリーコースで、第6回ミニコンバインド体験競技会が行われ、年長から中学生まで7つの部門に分かれ出場。
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 飛躍競技の得点を換算、時間差でスタートし走るタイムを競った。幼児(年長組)は400mに1名、小学1・2年800mに3名、小学3・4年1kmに10名、小学5・6年2kmに10名、中学生男女コンバインド未登録者は3kmに2名、中学女子コンバインド登録者3kmに3名、中学男子コンバインド登録者5kmに9名の38名が出場。
 体験型の同大会で、ジャンプの飛距離とクロスカントリースキーのタイムで総合順位を決定した。
 青空の下、これまでの練習の成果を発揮して、スキーを上手く走らせ、ゴールでは倒れ込むほど、全力で走る選手の姿もあった。応援する父兄や関係者の声が響いていた。
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