老壮大学で学んだ成果発表! どんぐり会

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 小樽市老壮大学絵画科・水彩画科の修了を記念して、どんぐり会による水彩画展が、4月10日(水)から14日(日)まで、市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリーで開かれている。
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 2018(平成30)年度に同大で学んだ60歳~90歳の87名と、絵画科講師の小林達夫さん・水彩画科講師の三留市子さんが描き上げた油彩・水彩・アクリル画89点がずらりと並び、見応えのある作品展だ。
 会場には、出展者はもちろん、その友人・知人が作品を鑑賞に訪れ、1年の成果を高く評価し、地道に成果を積み重ねている姿に感心していた。
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 同大の新年度が始まり、週2回教室を開き、絵画科33名・水彩画科54名が受講。講師のアドバイスを作品に活かしながら、仲間の作品にも刺激受けて切磋琢磨し、1年の集大成を同会で発表している。市展への挑戦も積極的で、絵を描くことへの情熱は尽きない。
 教室で、魚を画題にみんなで描いた作品は、同じ魚とは思えないほど個性がにじみ出ていて、作品を見比べてみても面白い。
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 同会・佐藤伸一代表は、同大に入学して6年目となり、北運河2点を出展し、「小樽の名所の運河を選んだ。水面を描くのが難しく、波が漂う様を上手く描ければと思う。先生に教わり、主役や脇役を意識して構図を考え、見た風景を、自分の心で表現し作り込む。観察力が養われる」と話し、「1年・2年と上達し、観る人からの評価を楽しみに、年々変わる作品を観てもらいたい」とPRした。
 第42回どんぐり会水彩画展 4月10日(水)〜14日(日)10:00〜17:00(最終日16:00)
 市立小樽美術館(色内1)1階市民・多目的ギャラリー 入場無料
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