10名の女性が発表 白水会水彩画展

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第8回白水会水彩画展が、4月17日(水)から、市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリーで始まった。北海道を代表する水彩画家・故白江正夫氏の教えを胸に、60代~80代の女性ばかり10名が1人3点ずつを出展。F6号~F40号の30点の水彩画が会場に並んだ。
同会は、成人学校で学ぶ学生が終了後も続けたいと、勤労女性センター(花園2)を会場に水彩画教室を開設。故白江正夫氏が講師を務め、白い画用紙の「白」と水彩画の「水」、水曜日に教室が開催されていたことで「白水会」と名付けられた。
創立会員の3名を含む10名は、隔週の水曜日に、生涯学習プラザに集まり、白江氏の力強い言葉を忘れず水彩画に取り組み、1年の集大成として同作品展の開催を続けている。
白江氏は、すべてにおいて公平を勧め、代表も1年交代で行う仕組みや、水彩画であっても、しっかりしとした色使いを指導した。
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創立会員の1人・川崎幸子さんは、お正月が終わると、そろそろ作品展の作品づくりに取り掛かる。卓上の静物や、花を目で楽しみ、絵に描き楽しんで、自ら育てた胡蝶蘭を作品に。
自宅周辺の身近な景色を作品にした清水東亜子さん、ワインやランプなど静物画を得意とする守屋寿子さんなど、それぞれに画題を選び水彩画を楽しんでいる。
当番のメンバーは、「個性を大切にしてくれた先生は、思いを込めて絵を描きなさいと、皆、その教えを守っている。ぜひ会場に足を運んでいただきたい」と話した。
第8回白水会水彩画展 4月17日(水)〜21日(日)10:00〜17:00(最終日16:30)
市立小樽美術館(色内1)1階市民ギャラリー 入場無料
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