解散する潮陵高50期生会 30万円寄附

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 小樽潮陵高校50期同期会(実川元規代表)は、小樽市社会福祉事業資金基金へ30万円の寄贈を行った。
 
 5月30日(木)13:00から贈呈式が行われ、実川代表(81)と会計を担当している本間博さん(82)が、福祉部長室を訪れ、勝山貴之部長に手渡した。
 同会は、1956(昭和31)年の第50期卒業生が集まり、2014(平成26)年9月21日に、49名が参加してクラッセホテルで開かれた58周年を最後に、役員会のみが行われてきた。
 昨年10月中旬に実施した役員会で解散を決定。積み立ててきた会費等をどうするかを話し合い、会員全員が高齢となり、福祉に関連したふれあいパスの継続を願い、その一部に役立ててもらいたいと寄付を決めた。
 
 勝山福祉部長は、皆さんの意思に沿ったものに使うよう、これから検討したい。とてもありがたい」と感謝した。
 代表を務めて20年の実川氏と52年間ずっと会計を務めてきた本間さんだったが、会員全員が80歳を過ぎ、会の運営が大変となったのが解散の理由。
 6月に予定している役員会で寄附を報告し、50期同期会を正式に解散する。