第2回定例会!低調の運河マラソンを論議

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 小樽市議会(鈴木喜明議長)の予算特別委員会(中村誠吾委員長)の2日目が、6月21日(金)13:00から、市役所(花園2)第2委員会室で行われ、8名の委員が質問した。
 共産党・川畑議員は、「平成13(2001)年第13回からハーフコースを実施してきたが、今年31回目の運河ロードレースでは、安全面を考慮して中止となったことで、参加人数が減少したことについて」を質問。
 「昨年は、30回目の節目の記念大会だったため、申込数3,807名で参加者数3,556名と多かったが、今年は、申込数2,440人・参加者数2,071名と減少。
 今年、申込者数が低調だったのは、人気があったハーフ種目がなくなったことや、あいにくの悪天候だったこと。ハーフがなくなったことで、参加者の減少は予想していた。
 中止の理由は、高島祝津方面の道路幅が狭く、小樽警察署や参加者から多くの指摘があり、安全面を考慮した結果。何度も協議を重ねたが、新たなコースを見つけることができなかった。
 3m幅の走路では、ランナー同士の接触等があったり、迂回路を用意できなかったなどから中止とし、ハーフマラソンを楽しみにしていた人が多かったが、安全確保を第一に考えた結果」と答弁。
 「今後は、スポーツ振興の観点から大きな事業であり、充分に協議して検討を進めたい」とした。
 日本陸連の公認を取らない理由については、整備問題や公認料がかかり、5年毎に更新する必要を上げた。
 川畑議員は、観光にも貢献できる大会であることを強く求めた。